銀行格付け向上研究会 ファイティング・コンサルタンツ
TOP > 銀行格付け判定

銀行格付け判定

銀行取引で困っていませんか?
金利が高い 返済を迫られている
引き上げられた融資が受けられない
経営改善計画の提出を求められている
中小企業金融円滑化法が終了した
リストラを迫られている

銀行取引で困っていませんか?
銀行の考えていることが分かれば、より確実な対応が可能です。

格付って何?

「格付」という言葉が良く聞かれますが、最近では様々なものに格付されてランキング表などのように雑誌で取り上げられています。

格付とは、企業を評価する際に用いられるもので、一般的には企業が発行する社債の信用力を評価した債権者格付けを総称しますが、金融機関では融資などの与信行為の基準となる信用力を信用格付けとよんでいます。信用格付けは、企業が借入に際して個々の金融機関が独自の方法により、その企業を判定するために付与したものです。この格付けにより融資の可否や金利が決定されるのです。

中小企業にとって、銀行の融資は従来資本金のような役割も果たしてきました。金利上昇の局面にある現在においては、自社の格付に気を配りながら経営を行うことが大切です。

自社の格付けご存知ですか?

少し前まで大手都市銀行は中小企業の格付を行いそれによって、融資の枠や金利等を決めると公言し、格付情報を開示しますと言っていました。この営業政策はおそらく評判が悪かったのでしょうね。中小企業に対する貸付は格付によって行っているのですが、格付情報はなかなか開示してくれません。

格付は個々の金融機関で異なりますし、金融機関側の一方的な解釈により格付されるので、低く格付された企業からしてみると、わざと低くして金利を上げようとしていると見られがちでした。銀行の営業マンもだんだん「当社が勝手に格付したもので参考程度です。」などと、だんだん声が小さくなってきているのです。

でも、実際にはその格付によって着々と金利や融資枠が決定されているのです。融資を受ける企業側も格付について知っておかねばなりません。そこで、取引金融機関に一度確認してみてください。「弊社の格付は何ですか?」と。銀行の反応を見てみてください。

格付の構成要素はこれだ!

格付けは概ね10から15項目にランク分けされており、各銀行によって多少異なります。格付の要素は定量要因と定性要因の2種類から成っています。

定量要因とは、数量的に表せるもので、財務指標を中心とした分析によります。主な項目としては、安全性項目・収益性項目・成長性項目・返済能力・規模・業績推移の6項目から判定されます。これは基本的に決算書をもとに判定されますので、年一回の判定となります。従って、良い決算書を作成することが、大切なのです。

定性要因とは数量的には表せないもので、市場動向、景気感応度、競合状態、業暦、経営者等について銀行員が評価をするのです。これらは、決算書には反映されませんから、銀行の営業マンや支店長が判断することになるのです。従って日ごろの銀行の営業マンや支店長との取引状況や人間関係が大切なのです。

定量要因と定性要因、どちらが重要?

定量要因と定性要因では、どちらが重視されるのでしょうか?

定量要因と定性要因の配分比率によって、企業の評価は大きく違ってきます。この配分比率は企業規模が大きいほど定量要因の比重が大きくなり、小さくなるほど定性要因の比重が増します。配分の一例としては以下のとおりです。

中堅企業以上(資本金10億円以上)の企業では定量7に対し定性が3くらいの配分です。中小企業ではこの比率がだいたい6対4か場合によっては半々となります。

実際には取引している銀行によって各々評価方法は異なりますので、確認できればそれに越したことはありません。

現状では企業規模で配分を変えるというよりは、取引している金融機関によって配分が異なっているようです。というよりは、企業規模の判定の範囲が大きいのかもしれません。

定性要因の配分は信用金庫・信用組合、地方銀行、都市銀行という順で重視されているようです。定量要因の思わしくない企業は、自社の定性要因をより評価してもらえる金融機関と取引をすることが大切です。

利益は出ていますか?

定量要因のすべての項目につながってくるのが利益です。企業経営では当たり前ですが、格付でも利益を出すことが最重要課題です。

そうはいっても、そうそう簡単に利益が出れば苦労はしないのですが、売上高の商品構成を見直して利益率の高いものにシフトするとか、含み益のある遊休資産を売却して利益を出す等の自社の売上や財産を再チェックしてください。

売上高の商品構成を変える際には、売上高を減少させずに変えることが重要です。従って、取り扱っている商品(製品)のライフサイクルを見直して、早めに対応することが一番です。

業界の市場動向は大丈夫ですか?

定性要因の配点の高いものに市場動向があります。自社の置かれている市場が点数の高い順に成長期、成熟期、離陸期、衰退期、急減期となっています。市場が成熟期になっている場合は、早晩衰退期に入ることが予想されます。余裕のあるうちに新市場を開拓する必要があります。金融機関もその会社が算入している市場に重点を置いているのですね。

まずは、自社の格付を知りましょう。

銀行とコミュニケーションをよくすることが大事です。また自社をうまく売り込むことが大切です。銀行は、お金を貸す場合は、格付をおこないます。銀行の格付けにより融資できる先か、金利をいくらにするかが決まります。

その後も毎年格付けを見直し、継続して貸せる先か、返済を迫る先かを決めます。銀行出身のメンバーが、貴社の格付けを診断いたします。

銀行融資のその前にまずは、自社の格付を知りましょう。

 

格付けレポート代は3万円(税込み)です。

 >> 銀行格付判定・申込はこちらから
信用保証協会の保証が受けにくくなります

2006年4月1日から信用保証協会では一律の保証料ではなく、中小企業の経営状況を踏まえた料率に改正されています。優良企業は年0.5%、経営状況がおもわしくない企業は年2.2%と9段階の料率になっています。
※平均的な保証料率は1.35%です。

また2007年10月から信用保証協会の100%保証がなくなり信用保証協会(80%)、金融機関(20%)の責任共有制度が導入されています。


『銀行格付け』のご用命はぜひ銀行格付け向上研究会(ファイティング・コンサルタンツ)へ。ファイティング・コンサルタンツは2002年に設立された中小企業診断士のグループです。名前の通り、熱い情熱と理論で経営の問題解決を目指します。

まずはメールでお問い合わせください:welcome@fighting-consultant.com


TOP > 銀行格付け判定

TOP



業 務

セミナー/講演依頼

銀行格付け判定

■格付け判定・申込



メルマガ
 『ザ・ファイティング経営戦略』




ファイティング
 コンサルタンツ会則




特定商取引法による表示



お問い合わせ(メール)

FightingConsultants all right reserved